高血圧 お茶

塩分の取り過ぎと高血圧

 

年を取ると高血圧になる人が増えてきます。高血圧というと塩分の取り過ぎというイメージがありますね。それではどうして塩分を取り過ぎると高血圧になるのでしょうか。塩分の摂りすぎで高血圧になるシステムを説明します。

 

例えばラーメンのスープを飲んだらどうなるかを考えてください。しょうゆラーメンには、塩分が6〜7g含まれています。厚生労働省の塩分摂取量の目安は、成人男性で9g、女性で7.5gとされています。ですからラーメン1杯でこの量はとても多いのです。高血圧の人でしたら、1日に6g未満しか塩分を摂取出来ないので、ラーメンのスープを飲み干すなんてとんでもないことですね。

 

塩分をたくさん摂取すると、血液中の塩分濃度が高くなります。すると塩分を薄めようとして血液に水分が取りこまれます。このことで血液の量が増えます。すると血管の壁にかかる圧力が高くなります。心臓の負担も大きくなることでしょう。そして結果として血圧が上がるのです。このような生活を続けていたら、やがて高血圧症になってしまいます。

 

今問題がないからといって塩分の取り過ぎを続けてしまうと、気付いた時には高血圧症になってしまっています。高血圧になると、様々な病気を招きます。中には命にかかわるものもあるので、気をつけなければなりません。血管の壁も硬くなり、動脈硬化を起こします。血管の壁が厚くなることで、血管が細くなって血液の循環も悪くなってしまいます。

 

高血圧とお茶

 

高血圧の人には食事療法が有効です。毎日の生活習慣が高血圧の改善に関係があるので、日頃から血圧を上げないような生活をする必要があります。もしもお茶で血圧が下げられたら嬉しいですよね。お茶なら毎日飲むものですし、継続していきやすそうです。ではどんなお茶を飲めば良いのでしょうか。

 

お茶と言えば緑茶がよく飲まれているでしょうか。その他にもいろいろな種類のお茶があります。ドクダミやそば茶、ウーロン茶など、本当に種類が多いですね。お茶にはそれぞれ違った成分が含まれており効果もさまざまです。高血圧に効果がある成分が入っているお茶を選べば良いということになりますね。

 

高血圧というのは、血管の壁に圧力が掛かりすぎている状態です。血管は次第に厚くなり柔軟性がなくなり、動脈硬化という状態になります。やがて心臓に障害が起こります。そんな高血圧に効果的なお茶は、以下の成分が含まれているものです。

 

有機ゲルマニウム
サボニン
フラボノイド
タンニン
グリコース
グリコキニン配糖体
Y-アミノ酸

 

いくつかの雑誌で共通しておすすめされていたのが、そば茶、ドクダミ茶、杜仲茶、かきの葉茶、ハブ茶です。どれを飲むか、どうやって選んだら良いでしょうか。それはやはり飲みやすさでしょう。自分の好みの味なら長期間継続しやすいからです。といってもこれら5つのお茶はどれも飲みやすい方でしょう。また高血圧以外の効果にも注目してみましょう。いろいろな効果が付属しているので一石二鳥ですよね。

 

ほかにもあります! 血圧を下げるお茶

 

高血圧と睡眠不足

 

睡眠不足はいろいろな体の不調を招きます。ついつい夜遅くまで本を読んでしまったり、ゲームをしてしまったり、DVDを見ていたり、気付いたらかなり遅い時間になっていることってありませんか?生活習慣病は睡眠不足が原因で起こるものも多いです。高血圧もそうです。アメリカの研究で、睡眠時間時間が少ない人ほど高血圧になりやすいということが発表されました。

 

睡眠時間6時間と5時間を比べたところ、5時間の方が高血圧になる割合が高かったというのです。そして睡眠の質にも問題があるようです。睡眠時無呼吸症候群といった睡眠障害のある人も高血圧になりやすいのです。健康な人であれば、朝起きた時が一番血圧が高く、日中は120くらいで過ごします。

 

そして夕方から夜になり、就寝中には一番低くなります。リラックスしているので副交感神経が優位になっているからです。睡眠不足や睡眠障害のある人の場合は、睡眠中にちょこちょこ覚醒しているようです。睡眠の質が悪い状態ですね。目を閉じているのに脳が覚醒してしまっていると交感神経が優位になって血圧も上がってしまうのです。

 

夜間や早朝の高血圧の人は、心筋梗塞や脳梗塞の危険が高まるというのですから恐ろしいですね。降圧剤を服用中なのに血圧が下がらない人もいます。高血圧の人の10%くらいが、睡眠時無呼吸症候群であるそうです。もし降圧剤で血圧が下がらない場合は、睡眠に問題があるのかも知れませんので、医師に相談してみましょう

 

高血圧の減塩療法は間違い

 

高血圧の人は体にかなり負担がかかっています。たくさんエネルギーを使っている心臓はとても疲れやすくなっています。それでも降圧剤のお世話になりたくない人もいることでしょう。今回は降圧剤無しで血圧を下げる方法をお話していきます。

 

よく高血圧の人は食事療法が大切だと言いますね。有名なのは減塩でしょうか。塩分の摂りすぎで高血圧になるということから、減塩によって改善するという考えです。ですがそれは間違っているようです。人の体に塩分は必要なものであり、たとえ摂取し過ぎたとしてもちゃんと排泄されるようになっているそうです。

 

ということで僕がどうやって血圧を下げたかというと、畑で作られたものをあまり食べないようにすることです。魚介類や鶏肉を食べるようにするのです。そしてまた黒酢のサプリや青汁なども飲みました。そのような生活をしているうちに、170以上からどんどん下がりました。そして今は130しかありません。あんなに高かったのに本当に嘘のようです。一般的に言われているらといって、鵜呑みにしない方が良いですね。

 

血圧対策のことはネットのあちこちに書いてあますし、お医者さんによって言うことが違っていたりもします。世間で言われている方法は間違えていることもあります。塩を減らすといった食事療法のように、間違いだらけの血圧対策に惑わされないようにしましょう。

 

高血圧は遺伝するのか

 

高血圧は日本だけでなく、世界においても一番多いとされている疾患です。成人の4人に1人が高血圧だとも言われているくらいです。こんなにたくさんの人が高血圧になるなんて、遺伝が関係しているのでしょうか。今回は、高血圧と遺伝の関係についてお話していきます。

 

高血圧には2つのタイプがあります。一つは本態性高血圧症といって、患者の9割がこれに該当します。原因不明とされている高血圧です。もう一つは二次性高血圧症です。こちらは原因となる病気が分かっており、それを治せば高血圧も治るというものです。

 

高血圧というのは生活習慣病とされています。普段の生活の中にいろいろな要因が潜んでいて、それが複雑に絡み合って高血圧を引き起こしているというのです。高血圧が親から受け継がれたものであるということは、まだはっきり分かっていません。

 

両親が高血圧だと子供が高血圧になる確率は1/2だそうです。親のどちらかが高血圧だと、子供が高血圧になる確率は1/3、そして両親が正常値の場合には、子供が高血圧になる確率は1/20だそうです。高血圧の人の血縁関係を見ていくと、高血圧の人が多いという特徴があります

 

子供も高血圧になっていたりする場合も多いです。このことから高血圧は遺伝するのではないかと言われています。ですが遺伝的要因を受け継いでいたとしても、生活習慣に気を配っていれば高血圧になるのを予防出来ます。両親がどちらも高血圧の人は、生活習慣の見直して血圧を上げないようにしていきましょう。

 

高血圧とダイエット

 

高血圧は、いろいろな病気を引き起こすものであるので、普段の生活に気をつけて予防することが大切です。どんな予防法があるかというと、食事療法がよく知られていることでしょう。食事も勿論大切なのですが、それと同じくらいダイエットすることも大切なんです。

 

ダイエットは、一般的に食事や運動によって行いますね。どちらか一方よりも、一緒に行う方が効果が高いでしょう。どうしてダイエットが必要かというと、肥満が高血圧の原因になっているかもしれないからです。いろいろな研究から、肥満と高血圧の関係が分かってきています。肥満になると、糖尿病や血管の病気なども引き起こしますので、やはりダイエットは大事です。

 

肥満の人の高血圧は、まずは減量をすると良いでしょう。体重を5kg落とすと血圧が10mmHgくらい下がることもあります。高血圧には運動が良いですが、具体的にどのような運動が良いのでしょうか。それは、有酸素運動です。ウォーキングやジョギング、水泳などがおすすめです。無理をしてハードな筋トレをする必要はないのです。

 

呼吸をしながら行える運動が良いでしょう。高血圧の人が筋トレなどの無酸素運動をすると、力を入れた途端血圧が跳ね上がり危険な場合があるのです。サッカーやバスケも有酸素運動ですが、そのような集団で行うスポーツは適さないので気をつけましょう。毎日継続して長く続けていくのですから、自分がやりやすいことから始めてみましょう。

 

高血圧とアルコール

 

アルコールは、適度に飲む分には百薬の長とも呼ばれるように、体に良い作用があります。高血圧の人でも、適量を飲むのなら悪くはありません。むしろ良い部分もあるのです。アルコールには、血行を良くする働きがあります。善玉コレステロールも増やしてくれます。

 

お酒を飲むと、まず血管が広がるため血圧が下がります。お酒を飲むと顔が赤くなりますね。それは、顔の毛細血管が開いている証拠です。高血圧の人は、血液が血管に与える圧力が高いので、血管を広げることにより圧力が少なくなるので、良い作用だといえます。また、アルコールのおかげで気持ちがリラックスすることによっても、血管が拡張するのではないかとも言われています。

 

高血圧の原因にはストレスもあります。そのため、お酒を飲むことでストレス解消できるのであれば、、それも高血圧にとって良い作用だと言えます。しかし、飲み過ぎた場合は問題が起こります。たくさんのアルコールが体に入ると、アルコールが血液中から抜けていく時に血管が縮小します。そして血圧が一気に上がるのです。

 

お酒を飲んだ後に顔が青ざめる人がいますが、それは血管が縮小しているからなのです。拡張と縮小を繰り返すことで、慢性的な高血圧になってしまうようです。このことから、お酒が好きな人には高血圧な人が多いようです。そしてそれは、心筋梗塞や脳卒中につながるのです。適量を守っていれば問題ないので、まったく飲んではいけないということではありません。禁酒をすることによってストレスをためてしまうのであっては、元も子もないですね。

新着情報